【12月10日開催Webセミナー】費用から考える、大規模ユーザー認証基盤の在り方~ユーザー数課金や、外資系サービスの円安による値上げの問題と、その解決方法~

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セキュリティリスクが増大している昨今、認証基盤の重要性が増している

ランサムウェア攻撃やサイバー攻撃が年々増加しており、企業やサービスのセキュリティ対策が課題となっています。その中で、従業員向けの社内認証基盤や、顧客が利用する会員サービス向けの認証基盤について、その重要性がますます高まっています。また、「ゼロトラスト」の考え方が普及する中、認証はセキュリティの中核を担う存在としても注目されています。

大手企業や、大規模会員サービスでは、認証基盤にかかるコストが問題に

「IDaaS」と呼ばれるクラウド型の認証サービスは、導入の手軽さやスケーラビリティで広く利用されています。しかし、ユーザー数に応じた従量課金制の価格モデルが主流であり、大手企業や会員数の多いサービスでは、その費用負担が無視できないレベルに達しています。認証基盤の規模が大きくなるほど、運用コストが課題となり、費用対効果を慎重に検討する必要がある状況です。

外資系サービスの、円安による値上げ問題

さらに昨今の円安により、外資系のサービスの料金は大きく上昇しています。
今後もさらなる値上げが想定されており、根本的な見直しが必要です。

費用から考える、大規模認証基盤のあり方

本セミナーでは、大手企業や大規模会員サービスが直面する認証基盤の課題を費用面から検討ます。
また、大規模認証基盤はどうあるべきかを考察し、国産サービスで、ユーザー数によらない認証基盤をご提案します。

テーマ

費用から考える、大規模ユーザー認証基盤のあり方
~ユーザー数課金や、外資系サービスの円安による値上げの問題と、その解決方法~

日時

2024年12月10日(火)13:00~14:00

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

会場

Zoom(事前登録制)
当日にメールでURLをご連絡します。

参加料

無料

詳細内容

こちらよりお申し込み下さい

製品紹介動画