主な内容
企業における SaaSの利用が拡大する中、多くのSaaSではセキュリティの強化のために、アクセス時の多要素認証が必須になりつつあります。
企業では、これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「統合認証基盤(SSO)+多要素認証」の導入を検討していると思われます。
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。
しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数千、数万ユーザーといった中堅・大企業の認証基盤では、簡単に採用できません。
本資料では、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。
実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
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